2024.07.01 | 2024年・第17回デトネーション研究会「若手夏の学校」が、2024年8月30日(金)〜 9月1日(日)に、白浜荘(〒520-1223 滋賀県高島市安曇川町下小川2300-1)にて開催されます。奮ってご参加ください。 |
2023.07.01 | 2023年・第16回デトネーション研究会「若手夏の学校」が、2023年9月1日(金)〜 9月3日(日)に、慶應義塾大学矢上キャンパス(〒223-0061 神奈川県横浜市港北区日吉3丁目14-1)にて開催されます。奮ってご参加ください。 |
2022.07.01 | 2022年・第15回デトネーション研究会「若手夏の学校」が、2022年9月2日(金)〜 9月4日(日)に、慶應義塾大学矢上キャンパス(〒223-0061 神奈川県横浜市港北区日吉3丁目14-1)にて開催されます。奮ってご参加ください。 |
2019.07.08 | 2019年・第14回デトネーション研究会「若手夏の学校」が、2019年8月30日(金)〜 9月1日(日)に、白浜荘(〒520-1223 滋賀県高島市安曇川町下小川2300-1)にて開催されます。奮ってご参加ください。 【案内書・スケジュール・申込書】 |
2018.07.06 | 2018・第13回デトネーション研究会「若手夏の学校」が、2018年8月31日(金)〜 9月2日(日)に、滋賀県高島市の白浜荘にて開催されます。案内・スケジュール・参加申込書はこちら |
2018.03.01 | 2018年2月27日に、化学工業日報社から『デトネーション現象』が出版されました(B5判、292ページ、8000円)。本書は、デトネーション研究を長年リードしてきたJohn H.S.Lee(カナダ McGill大学)による"The Detonation Phenomenon"(Cambridge University Press, 2008年)の抄訳(笠原次郎・前田慎市・遠藤琢磨・笠原裕子 訳)です。 爆発的な燃焼現象であるデトネーション(爆轟)現象を定量的・定性的に記述し、物理的側面を丁寧に解説しており、これから系統的に「デトネーションとは何か」を学ぼうという読者には最適です。なお、デトネーション研究会会員の皆様は、特別価格で購入可能です(詳しくはこちら)。 |
2017.07.28 | 2017年・第12回デトネーション研究会「若手夏の学校」が、2017年8月26日(土)~ 28日(月)に、滋賀県高島市の白浜荘にて開催されます。 【案内書・スケジュール】 |
2016.08.01 | 2016年・第11回デトネーション研究会「若手夏の学校」が、2016年9月2日(金)~ 4日(日)に、滋賀県高島市新旭町のアクティプラザ琵琶にて開催されます。 【案内書・スケジュール】 |
2015.12.22 | ホームページを更新しました。 |
2015.08.20 | 2015年・第10回デトネーション研究会「若手夏の学校」が、2015年9月5日(土)~7日(月)に、京都市左京区の関西セミナーハウス(修学院きらら山荘)にて開催されます。
【スケジュール】 |
2014.07.29 | 2014年・第9回デトネーション研究会「若手夏の学校」が、2014年9月5日(金)~7日(日)に、京都市左京区の関西セミナーハウス(修学院きらら山荘)にて開催されます。 【案内書・スケジュール・申し込み書】 |
2014.06.09 | デトネーションの推進応用の国際ワークショップ2014 International Workshop on Detonation for Propulsion 2014がポーランドで2014年6月22日~24日に開催されます。 |
2014.06.09 | 第46回流体力学講演会/第32回航空宇宙数値シミュレーション技術シンポジウムが平成26年7月3日(木)、 7月4日(金)に弘前文化センター(青森県弘前市下白銀町19-4)で開催されます。 (企画FDC2)として「デトネーション応用」という企画セッションが予定されています。 |
2014.06.09 | 第30回(2015年)宇宙技術および科学の国際シンポジウム(ISTS)が開催されます。 |
2014.06.09 | ISEM 2014が開催されます。 |
2014.06.09 | ホームページをリニューアルしました。 |